讃岐にあったお店「OMエコショップすが」の元ShopMasterが日々の出来事を綴ります。
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カテゴリ:自然( 47 )
竹本園
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お世話になっている鳥取県の竹本園さん。
今回初めて訪問する機会がありました。
ここは地域の種を採種して苗木を作ってる会社。
ビックリする位の多くの種類のポット苗(主に在来種)を生産しています。

苗の出生地が特定できる貴重な苗木屋さんなのです・・・。
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圃場をいろいろ見せていただきました。
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竹本園さんのすごいところの一つは樹木だけではなく、草本類(野草など)も育てているところ。上の写真はカラスウリ。
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圃場にいたトノサマガエル。トノサマガエルはここ数年激減している種です。自然度が高いことがわかります。
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by th0031 | 2019-06-26 07:30 | 自然 | Trackback | Comments(0)
鎮守の森周辺に咲く春の花たち
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菅組本社の鎮守の森周辺で咲く春の花。
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シロヤマブキ。
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ヤマツツジ。
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ヤマブキ。
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ヤマザクラ。
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ヒメウツギ(もうすぐ開花)。
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アセビ。
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コバノミツバツツジ。
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カスミザクラ。
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生物多様性の恵みであります・・・。
by th0031 | 2019-04-18 12:28 | 自然 | Trackback | Comments(0)
鮎返りの滝
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三豊市財田町にある「鮎返りの滝」。
財田川上流にあるこの滝は、文字通り天然鮎が遡上してきてこの滝を登れずに引き返したと言われる滝です。
今この財田川には、おそらく天然鮎は生息していないと思われます。

もう一度地域の生態系を取り戻したいものです・・・
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(写真:クリックで拡大)
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by th0031 | 2018-07-24 12:17 | 自然 | Trackback | Comments(0)
第41回全国育樹祭 2017.11.19
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全国育樹祭が香川県まんのう町の県満濃森林公園で開催されました。香川県緑化等功労者として[使おう部門]で感謝状をいただけると言うことで早朝より参加してきました。
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皇太子さまご夫妻も特設ステージに。
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会場は5,000人を越える人で埋め尽くされていました。
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皇太子さまのあいさつ。
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香川出身のバイオリニスト 川井郁子の演奏。
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寒空の中、この衣装で素晴らしい演奏でした。
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1988年に当時の皇太子さまご夫妻が植えられた檜とクロガネモチを現皇太子さまご夫妻がお手入れをされます。
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林業後継者の宣言では、なんと「大黒柱伐採ツアー」を一緒にやっている林業家 豊田均さんの息子さんの豊田卓さんが皇太子さまご夫妻に宣言文を読み上げたのです。
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次回開催地の東京都よりこの人も来られていました。
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仁尾の雨乞い竜も最後のアトラクションで登場。寒空の中真夏の衣装で大変だったと思います。お疲れ様でした・・・。
by th0031 | 2017-11-25 17:23 | 自然 | Trackback | Comments(0)
エコトーン(ecotone)のつくる風景
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陸域と水域、森林と草原など、異なる環境が連続的に推移して接している場所をエコトーンと呼びます。異なる環境の移行帯、推移帯としてのエコトーンは一般に、生物の多様性が高いことで知られています。
(上写真クリックで拡大)
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仁尾町の父母(ちちぶ)海岸。

砂浜などの自然の海岸や干潟も生物多様性を育む重要なエコトーンです。
生物多様性の高いエコトーンは、同時に美しい風景をつくりだします。
by th0031 | 2017-07-08 09:38 | 自然 | Trackback | Comments(0)
180° SOUTH
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パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナードとザ・ノースフェースの創業者ダグ・トンプキンスの若かりし頃の伝説の旅を追いかけた映画。
180°SOUTH
180°回れ右をして前に進む究極の意思決定がそこにあります・・・。
必見です。
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つい先日2015年12月8日、ダグ・トンプキンス氏がカヤックの事故でパタゴニア地方で亡くなったという訃報に触れました。謹んでご冥福をお祈りいたします・・・。
by th0031 | 2015-12-15 07:36 | 自然 | Trackback | Comments(0)
マント群落
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仁尾町から詫間町に向かう道すがら加嶺(かれい)峠(詫間側)にあるマント群落。

マント群落とは「森林の周囲に発達するつる植物や小低木の群落。森林内への風の吹き込みを防いだり、日光の直射による乾燥を防いだりして、袖群落とともに森林内の環境を保つ役割をもつ。(デジタル大辞泉)」というもの。

植物にもそれぞれちゃんと役割があるのですね。自然の摂理であります・・・。
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(※写真は少し前、10月4日に撮影したものです。)
by th0031 | 2015-10-27 07:17 | 自然 | Trackback | Comments(0)
桐の花
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最近、早朝ブログをさぼって運動不足解消のためウォーキングなるものをやってみています。朝歩くといろんなモノが見えてけっこう楽しいのです・・・。こちらは原池のほとりに生えている桐の花。
淡い紫色で野の景色を彩っています・・・。
しかしながら桐は中国原産の外来種なのですね。残念。
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by th0031 | 2015-05-12 13:36 | 自然 | Trackback | Comments(0)
威徳院の無量寿ハク
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三豊市高瀬町の威徳院(いとくいん)境内にある無量寿ハク。無量寿は計り知れない寿命を持っているという意味。従って樹齢○○年という表示はありません。
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幹や枝が独特の表情を持っていて迫力があります。
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昭和60年5月24日、高瀬町の天然記念物に指定されています。
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by th0031 | 2014-12-16 07:29 | 自然 | Trackback | Comments(0)
縄文の春
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1967年(昭和42年)元旦の鹿児島の南日本新聞一面。前年に発見された縄文杉の記事が大きく取り上げられています。「縄文杉」がはじめて世に出た瞬間です。「縄文杉」の名称はこの新聞記事が発端だったそうです。
以下記事を引用しておきます・・・
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屋久島のヤクスギ原始林で、さいきん記録破りの大樹が発見された。記者とカメラマンは主峰宮之浦岳北東約4km地点の現場を踏み、この巨大な樹貌(ぼう)をはじめてカメラにとらえた。
「ヤクスギの横綱・大王スギを上回る大樹が見つかった。」という報告を受け、期待と不安を胸に現地にたどり着いたのは昨年の暮れ。その朝、小杉谷のヒュッテで迎えた太陽は、群峰をはるかかなたから、黄金色に染めてきた。山案内の若松壱さんを先頭に、三代スギからウィルソン株へ向かう。このあたりすでに原始林で、湿度が高い。うす暗い花コウ岩の谷間をいくつも超えた。大王スギを見て右折し、さらに四十分。小杉谷を出て四時間も歩いたろうかーと思うころ、登山道から約二十メートルはずれた密林の中で、若松さんが大声をあげた。「あった。あったぞ!」われわれは思わず足をすくめ、天をささえるその木を見た。
標高千五百メートル。高塚山に近い東部稜線。針葉、広葉の樹林や風倒木、シダ、コケ類で織りなされた未開の森を威圧するようにそれはそびえ立っていた。むくむくと隆起した樹幹。ささくれだった褐色の樹皮。ナナカマドやヤマグルマの寄生植物がやどっている。これが樹木と呼べようか。生物でなければ阿形(あぎょう)の金剛力士だ。実測すると、胸高(1.2メートル)の位置で、周囲18.1メートル。大王スギのそれを1メートル近く上回っていた。
推定樹齢三千年以上。四千年ともいう。その一粒のタネが芽を出したころ、縄文時代にあった。日本列島にまだ「国家」は存在しなかった。先史人はハチ形の土器をつくり、シカ狩りなどをして暮らしていた。屋久島には、一湊式土器文化と市来式土器文化が共存したことが、考古学者によって証明されている。それらの先史人は滅び去ったが、ヤクスギの原始林は生き続けた。花崗岩帯の貧しい土壌に、かみつくように根を張った「四千年のいのち」は、年間一万ミリリットルの雨量に養われて、未踏の幽境をつくった。其の驚異的な生命力の根源はなんであろう。
現代人はこれを「神木」と呼ばないにしても、その神秘的ないのちの塊(かたまり)には、巨大な感動がある。同時にそれは「縄文時代の郷土の、生きた確かな証人」である。われわれは、この厳粛な「自然」との対話によって、現代文明が「振りかざしたオノ」を収め、島が無限のやすらぎを取り戻すことを願わずにはおれない。
文 ・宮本秋弘記者
写真・木下幸夫写真部長
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by th0031 | 2014-11-19 08:06 | 自然 | Trackback | Comments(0)