讃岐にあったお店「OMエコショップすが」の元ShopMasterが日々の出来事を綴ります。
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カテゴリ:名建築( 185 )
木材会館
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新木場にある「木材会館」。あるフォーラム会場だったので、初めて訪れました。RC造の建物ですが、木材が内外とも豊富に使用されていてちょっと特殊な空間でした。「木」という素材の可能性を改めて感じる事が出来ました。(設計は日建設計 山梨知彦氏)
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by th0031 | 2012-08-08 07:26 | 名建築 | Trackback | Comments(0)
細川家住宅
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さぬき市にある細川家住宅。約300年前、18世紀初頭の建物と推定されています。国の重要文化財。昭和52年に現地再生されています。
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茅葺き屋根の深い軒とその低さが気持ちのいい軒下空間をつくっています。
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良い感じです。
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by th0031 | 2012-07-15 10:55 | 名建築 | Trackback | Comments(2)
森五ビル
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村野藤吾の独立後第一作。1931年(昭和6年)の作品。何でもないビルのように見えるが、窓の配置やそのディテールなど村野作品の中でも重要な意味を持つ作品。1992年の大改修を経て現代に生き続けている。数年ぶりに訪れたのだがまだまだ使い続けられる建築である。
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エントランスホールはトラバーチンの壁とガラスモザイクタイルの天井で構成される。
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<追記 160307>
下の写真は1984年頃に撮影したもの。
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by th0031 | 2012-05-04 18:13 | 名建築 | Trackback | Comments(0)
高松城披雲閣
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高松市玉藻公園内にある披雲閣。これも香川の誇る名建築の一つです。雑誌「新建築」が創刊80周年記念で出版した「日本の建築空間」(2005年11月臨時増刊)では日本を代表する建築空間が100選として紹介されています。その中の一つがこの披雲閣です。披雲閣のページでは西和夫氏が次のような一文を寄せています。
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広々とした座敷、そこにひろがる開放的な、のびのびとした空間。これを可能にしたのは、天井裏の木造トラスである。施工は清水組。この座敷は、建具を入れたときと外したとき、異なるふたつの表情を見せる。広々とした開放的な表情は、建具を取り外したときのものだ。4間に3間半、28畳敷きの主室には幅2間半、奥行1間の床があり、1間半幅の棚が左に、1間余の付書院が右にある。床や棚を含めれば30畳を超す。次の間は28畳、三の間も28畳。3室通せば90畳ほどになる。しかもその周囲に1間幅の畳縁が回る。建具を外し、三の間から一の間を眺めると、実に雄大な、広々とした空間を見ることが出来る。建具を入れると今度は、対面の場にふさわしい格式の高い3室が出現する。これもまた見事だ。1917年(大正6年)完成の、松平家の別邸披雲閣は、この大書院とやはり大空間の蘇鉄の間など多くの建物で構成され、風呂・便所など裏の建物までよく残る貴重な存在である。
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by th0031 | 2012-03-30 08:04 | 名建築 | Trackback | Comments(0)
旧恵利家住宅
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さぬき市みろく自然公園内にある「旧恵利家住宅」。17世紀の建物で県下最古の農家住宅。香川県民として恥ずかしながら今回初めて見学させてもらったのです。もとは、大川町新名という地域にあったものを、平成13年に現地に再移築されたそうです。昭和46年に重要文化財の指定を受けています。
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低い軒と藁葺屋根、地面から生えてきたようなプロポーションが美しい。
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by th0031 | 2012-03-26 07:36 | 名建築 | Trackback | Comments(0)
日本学園体育館
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池原義郎氏の設計による「日本学園体育館」。1980年代後期に撮った写真です。独特の精緻なディテールが美しい建築です。陰影を強く意識した作風だと思います・・・。
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by th0031 | 2012-02-01 07:30 | 名建築 | Trackback | Comments(0)
Queen's Cross Church, Glasgow
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1983年グラスゴー。C.R.マッキントッシュクイーンズ・クロス・チャーチ。 黒っぽく変色したレンガがスコットランドの風土を写しだしています・・・。1899年19世紀の世紀末建築の代表作です。
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by th0031 | 2012-01-25 07:36 | 名建築 | Trackback | Comments(0)
日生劇場
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村野藤吾の代表作の一つ「日生劇場」。1963年の竣工、日比谷公園からの写真を撮ってみたのです。これまであまり意識したことがなかったのですが、都市のスカイラインを意識したペントハウスの意匠は村野さんならではの独特のものを感じます。
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日比谷公園入り口付近から・・・。手前の建物は日比谷花壇
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最後の内部の写真は学生時代(1980年代前半)に撮ったものです。天井にはアコヤ貝がちりばめられています。
by th0031 | 2012-01-12 07:32 | 名建築 | Trackback | Comments(0)
日比谷図書館
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日比谷公園の中にある日比谷図書館。昨年11月に日比谷図書文化館としてリニューアルオープンしたというので見学してきたのです。高橋武士氏(東京都建築局)の設計によるもので、1957年の竣工 DOCOMOMO150選にも選定されている。
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初期の全景パース。
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オープン記念の特別展「日比谷が熱く燃えた日・団塊の青春グラフティ」なるものが開催されていた。こちらも興味深い内容であった・・・。
by th0031 | 2012-01-09 09:18 | 名建築 | Trackback | Comments(0)
百十四銀行 本店 リノベーション
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菅組設計部有志で高松市にある114銀行本店の外壁リノベーションを見学する機会がありました。百十四銀行本店は1966年の竣工でDOCOMOMO100選にも選ばれている名建築。(設計:日建設計 施工:竹中工務店)今回のリノベーションの中心は外壁カーテンウォールをダブルスキンにして断熱性能等を格段に向上させることです。
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特徴的な外壁銅板の下地も補修を行ったそうです。
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ダブルスキンの最下部には開閉できる開口部があり、ここから空気を取り込めます。
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ダブルスキンの内部、点検用のキャットウォークです。
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リノベーションの説明用チラシ。(クリックで拡大します)
これからのオフィスビル改修の一つの方向性を垣間見たような気がします。とても有意義な見学会でした。
今回の見学は百十四銀行高松支店長Z氏、同仁尾支店長I氏のご尽力により実現しました。竹中工務店のU氏、日本橋不動産のH氏にご案内いただきました。ありがとうございました。
by th0031 | 2011-11-24 07:32 | 名建築 | Trackback | Comments(0)