
地域の遺伝子を持った植物を建物の外構計画に使うということを始めています。
数年前から岡山県のグローバルグリーン・クニタダさんに香川県の西讃地区のDNAをもつ樹木の種子を採種してもらい、ポット苗を作ってもらっています。
地域の遺伝子を持つ植物を新たに作る建築の造園計画に盛り込む。
そんな動きを普及させたいと考えています。
すでに多くの三豊・観音寺地区の遺伝子を持つポット苗がここで生育しています。
生物多様性保全に向けて建築に何が可能か。そういう視点を持ち続けたいと思っています。
遺伝子(DNA)の多様性は生物多様性の3要素のひとつです。
意識しておきたいものです・・・
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