国産材、使って減らそうCO2
2006年 01月 21日
そのためには国産材をどんどん使うことが重要なのです。木を伐って植林することで山は循環しCO2が固定化されていきます。国産材を使うことはこのような社会的な意義も大きいのです。
「木づかい運動」を林野庁が推進しています。
「木づかい」は誰にでもできるエコ活動です・・。
今日、明日「国産材の木の家」構造見学会です。
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讃岐舎(さぬきのいえ)+OMソーラー見学会のお知らせ
日時 : 1月21日(土)、22日(日)10:00~16:00
場所 : 愛媛県四国中央市妻鳥町(詳細はコチラ)
設計 : (株)菅組+讃岐舎倶楽部
施工 : (株)菅組
ポスターですか?私も(当然・・・)知りませんでした。国産材を使った家に、なんか補助とかあってもよさそうですねぇ・・・
私たちと共通点のあるお考えで家づくり・ものづくりをされているようで、勉強になります。「国産材を使ってCO2を減らす」ことをすすめるという話、広めていきたいですね。これからもときどきのぞきにお邪魔しますのでよろしくお願いします。
コメントありがとうございます・・。こちらこそ、勉強になります。こっちも時々お邪魔します。