高見島と佐柳島には
両墓制と呼ばれるならわしが、今でも残っています。以前紹介した
志々島のものとはまた少し違ったスタイルのお墓でした。お墓の写真を掲載するのは不謹慎だとは思いますが民俗学的に貴重なものを紹介したいという主旨故ご容赦下さい。
両墓制とは遺体を埋葬するお墓「埋め墓(うずめばか)」とお詣りするお墓「詣り墓(まいりばか)」、二つのお墓を作る風習のこと。
まずは高見島 浦集落のもの。

手前の小さな石のお墓が埋め墓、奥の石塔が詣り墓です。志々島では「埋め墓」と「詣り墓」が別の場所にあったのに対してここでは両者はすぐ隣に隣接しています。また、埋め墓は志々島のような家型ではなく、自然石を置いてるだけのシンプルなものです。

続いて高見島 浜集落のもの。


佐柳島 長崎集落のもの。4箇所の中ではここが最も規模が大きく、香川県指定有形文化財に指定されています。



ここでの埋め墓は石を積み上げて基壇を作りその上にさらに石を置いた形になっています。

佐柳島 本浦集落のもの。

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