讃岐にあった伝説のお店「OMエコショップすが」の元ShopMasterが日々の出来事を綴ります。
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エコトーン(ecotone)のつくる風景
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陸域と水域、森林と草原など、異なる環境が連続的に推移して接している場所をエコトーンと呼びます。異なる環境の移行帯、推移帯としてのエコトーンは一般に、生物の多様性が高いことで知られています。
(上写真クリックで拡大)
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仁尾町の父母(ちちぶ)海岸。

砂浜などの自然の海岸や干潟も生物多様性を育む重要なエコトーンです。
生物多様性の高いエコトーンは、同時に美しい風景をつくりだします。
by th0031 | 2017-07-08 09:38 | 自然 | Trackback | Comments(0)
コバノミツバツツジ@蔦島
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大分前のことですが4月12日の蔦島です。
讃岐の春を象徴するもう一つの花「コバノミツバツツジ」。
この島にも多く咲いています・・・。
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by th0031 | 2017-06-20 12:40 | 暮らしの風景 | Trackback | Comments(0)
ラヂオ塔@仁尾
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仁尾町でラジオ塔なるものが発見されたという情報を聞いたので、さっそく足を運んでみました。
鹽竈(しおがま)神社の境内にその塔らしきものはありました・・・。

しかしながら塔のどこにも「ラヂオ塔」という記載はありません。
発見者の一幡公平氏に問い合わせてみたところこんな回答をいただきました。

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おっしゃるとおり、この灯篭を見ただけではラジオ塔とは判断できません。
「昭和11年 ラヂオ年鑑」に載っていた写真に 「香川縣三豐郡仁尾町ラヂオ塔」
と書かれていました。
この写真が塩釜神社の灯篭と一致するため、ラジオ塔と判断しました。

この「ラヂオ年鑑」という書籍は、
「国立国会図書館デジタルコレクション」というところで、
全ページの閲覧ができます。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1223101
このリンクのページで、コマ番号192をご覧になってみてください。

また、仁尾で何名かの方にラジオ塔のことをご存知ないか聞いてみたところ、
お一人の方がご存知でした。
この方はご高齢なため、直接お会いできず、聞いていただいた話ですが、
あの塔がラジオ塔だということをはっきりと覚えていらっしゃるご様子とのことでした。

写真があるからには、このラジオ塔が現在も残っているのか気になり、
確認したいと思いました。
写真の背景には、川のような岸壁が写っています。
これを手がかりに仁尾の地図を眺めてみると、
本土と塩田跡との間に運河があるのを見つけました。
このラジオ塔がある場所は運河沿いではないかと予想をたてて、
実際に仁尾を訪れてみました。
そして、塩釜神社の一角に、写真と同じラジオ塔が残っているのを
見つけるに至りました。

同じく「昭和11年 ラヂオ年鑑」には、
当時存在していたラジオ塔の一覧が載っています。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1223101
コマ番号211をご覧ください。

仁尾のラジオ塔は、昭和10年に作られたということがわかります。
また、四国では高知、徳島につづいて3番目のラジオ塔で、
香川では最初のラジオ塔のようです。
県庁所在地よりも先に作られたようです。
その後、香川の各地にもいくつかラジオ塔は作られました。
全てのラジオ塔の素性が明らかではないのですが、
ラジオ年鑑に登場するラジオ塔の中で、
個人の名前で建てられたという記録があるのは、
この仁尾のラジオ塔のみだと思います。
他は全て自治体等の団体名ばかりです。
このことからも、塩田忠左衛門さんという方はすごい人物だと思えるのです。

実際には、京都のラジオ塔には個人が寄付した記録もありますが、
そちらは5名の連名となっています。
(ラジオ塔に取り付けられている銘板に記載されている)

また、ラヂオ年鑑の写真と一致とは言いましても、
円形部分やその下の四角の部分が、現状では変わっています。
おそらく円形部分にはスピーカーがあって、
その下の四角いものは内側の機器へアクセスするための扉だと思われます。

このことについて私の推測としては、ラジオ塔としての役目を終えた塔を、
流下式塩田の竣功記念碑として再利用したのではないかと考えています。
(銘板の周囲の目地は、少し新しいもののように見えます)
このあたりの経緯について調べようとしましたが、
まだ資料は見つかっていません。
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なんと昭和10年に造られたもので、全国45カ所のうちの一つとは・・・実にレアな代物ではないか!

RNCテレビで放送されたようです・・・
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RNCニュース
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by th0031 | 2017-06-08 11:58 | | Trackback | Comments(0)
Tide pool(タイドプール)
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観音寺市から海岸線を仁尾に向かって走る。コンクリートの洞門を抜けると三豊市仁尾町へ入ります。洞門を抜けてすぐの海岸は大潮の干潮時には潮だまり(タイドプール)が現れます。

とある5月の夕暮れ時、美しい夕日の予感に海岸に降りてみたのです・・・。
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いくつかの潮だまりが点在しています。
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潮だまりにはイソギンチャクや貝などのいろんな生き物が生息しています。
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海藻類などの植物も多様です。
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フジツボ。
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そして美しい夕日に出会えたのでした・・・。
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by th0031 | 2017-05-29 13:02 | 森里海から | Trackback | Comments(0)
100万人のキャンドルナイト2016冬@古木里庫
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恒例のイベント「100万人のキャンドルナイト」をこの冬も開催します。

でんきを消してスローな夜を。

寒い夜、温まりにいらしてください・・・

「100万人のキャンドルナイト」がはじまった2003年から協賛させていただいています。
イベントとしての開催は今回で23回目、今回も古木里庫での開催となります・・・

詳しくはこちら・・・

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2003年冬至のWEBページ。
プチサポーターとして「OMエコショップすが」と「讃岐の舎づくり倶楽部」が掲載されています・・・。(写真クリックで拡大します)
by th0031 | 2016-12-13 08:19 | 暮らしの風景 | Trackback | Comments(0)
草屋根の生き物たち
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初秋の草屋根の光景です。
たくさんの生き物たちが活動しています・・・。
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ハナムグリ
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モンキチョウ
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テントウムシ




by th0031 | 2016-09-28 07:42 | 草屋根 | Trackback | Comments(0)
家の浦の鏝絵
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仁尾町家の浦地区で見つけた鏝絵。左官さんの絵心が感じられます・・・。
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矢切あたりには家紋が入っていることが多い。
by th0031 | 2016-09-14 07:29 | 左官 | Trackback | Comments(0)
鎮守の森の生物多様性
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菅組鎮守の森には多くの生き物たちが住んでいます。この時期になると虫の声もひときわ大きくなってきます。
写真はオオホシカメムシというらしい。これはたぶん鳴かないと思いますが、模様が人の表情のようでちょっとカワイイ・・・。
by th0031 | 2016-09-12 07:31 | 鎮守の森 | Trackback | Comments(0)
草屋根の秋
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最近の我が家の草屋根の様子です。チガヤ(?)が生い茂ってます。
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振り返ってみた絵です。薪ストーブの煙突が見えます。
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南側の小さな庭から伸びるクヌギとハルニレに草屋根の浅い緑が調和します。

<2016.12.18訂正>
ハルニレと思っていた庭の実生の木が「ムクノキ」であることが判明。
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オミナエシ(在来種・秋の七草)です。
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ヨメナ(在来種)。淡い薄紫の花びらが実に日本的・・・。
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こちらはオトコエシ(在来種)。
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センニンソウ(在来種)。
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ススキ(在来種・秋の七草)
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ツルボ(在来種)が出てきました。もうすぐ紫色の花を付けます。
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ダンギク(在来種)。こちらももうすぐ花が咲きます・・・。
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カワラナデシコ(在来種・秋の七草)
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ユーパトリウム(外来種)。駆除します。
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クサキリ(?)
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???
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エンマコオロギ(メス)。
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クヌギの葉を捕食するイモムシ(名は不明)。

生物多様性の草屋根です・・・
by th0031 | 2016-09-05 07:37 | 草屋根 | Trackback | Comments(0)
7月の草屋根
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我が家の草屋根、7月の様子です。
桔梗(キキョウ・秋の七草)です。
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オカトラノオ。
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群生するノチドメ。
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by th0031 | 2016-07-12 07:42 | ビオトープ | Trackback | Comments(0)