讃岐にあった伝説のお店「OMエコショップすが」の元ShopMasterが日々の出来事を綴ります。
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ビオトープとしての庭づくり
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仁尾町に「サ高住」(サービス付高齢者住宅)が完成しました。弊社の設計施工です。庭はちょっとビオトープ的につくられています。
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ふとん籠に庵治石の自然石積。石や木などを積み重ねた空間は「エコスタック」と呼ばれ多様な生物が生息できる空間を作ります。
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ふとん籠をテイカカズラが覆います。さらに多様な生息空間(ビオトープ)が生まれます。
by th0031 | 2012-12-30 08:39 | ビオトープ | Trackback | Comments(0)
甲南女子大学
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神戸市岡本にある甲南女子大学キャンパス。村野藤吾の作品群です。
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外壁のテクスチュアが経年変化で素晴らしい表情を醸し出しています。
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学生時代に撮った写真です。懐かしい・・・再訪してみたいものです・・・。
by th0031 | 2012-12-29 14:25 | 名建築 | Trackback | Comments(0)
宮西製麺所 080
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高松にある宮西製麺所。ここは丼持参のお店だと聞いて、近くまで来たので立ち寄ってみたのです・・・。いかにも製麺所といった風情の建物でナカナカ良い感じであります。
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まずはうどんを温めてもらって醤油で食します。ネギと醤油と七味はお店で用意してくれました。もちろんマイ丼とマイ箸です。
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つづいて蕎麦もいただきました。典型的なうどん屋さんの田舎蕎麦といった風情でありました。こちらは鰹節とわさびが出てきました。
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うどんとそば両方楽しめる貴重な製麺所でありました。
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by th0031 | 2012-12-28 07:25 | 讃岐うどん | Trackback | Comments(0)
仏式 真言宗の地鎮祭
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珍しい仏式の地鎮祭です。
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五穀米。
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樒(しきび・しきみ)の葉。仏事によく用いられる。
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塗香(ずこう)
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松葉。
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白米。
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塗香を水で溶いたもの。
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厳かにはじまります・・・。
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by th0031 | 2012-12-27 07:37 | 家づくり | Trackback | Comments(0)
Hart(ハート) Ski
先日スラロームでワールドカップ3位入賞という日本人史上4人目の快挙を成し遂げた湯浅直樹。彼の使っているHartというスキーは岐阜県で製造されている純日本製だという。日本国内産のスキーを使用した日本人が世界一になると言うこだわりと明確な目標をもっているという。素晴らしい!
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以下、昨日の四国新聞のコラムを引用
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マドンナディカンピリオはイタリア・ドロミテ地方のこぢんまりしたリゾートだ。アルペンスキーのワールドカップ(W杯)草創期からほぼ毎年のようにW杯を開いている。トエニ、ステンマルク、トンバら名手が勝者に名を刻んできた。

 伝統の地で、湯浅直樹選手が男子回転で3位に食い込み、W杯で日本選手が7シーズンぶりの表彰台に立った。それ以上に意義深いのは彼のスキーが国産ということ。過去、男女4人の日本選手がW杯で3位以内に入ったが、すべて外国製。半世紀近いW杯史で「日本選手による日本製スキーの表彰台」は初の快挙である。

 国産も、かつてヤマハ製を履いたノルウェー選手が五輪に勝った歴史がある。だが、不況やスキー人口減少に伴い、同社がスキー製造から撤退。ニシザワやカザマなどの名門も看板を下ろした。スキー産業は冬の時代のただ中にある。

 実は湯浅選手のスキーは、ヤマハで携わった人たちが、会社撤退後も日本選手による国産板の栄冠を夢見てスキーづくりを続けた結果なのだ。

 12月のアルプス、いてつく夜。標高差185メートルの急斜面に2回計120以上も立てられた旗門の林を、腰痛をこらえて滑り切った湯浅選手の背景を思うと、夢をあきらめなかった関係者に拍手を送りたくなる。

 冬季スポーツは選手の力に加えて、用具の優劣が成績に反映する度合いが小さくない。外国製優位の世界に国産の逆襲。背後にあるのは、逆境に負けない人々の思いだ。日本は職人の国である。(K)
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by th0031 | 2012-12-26 07:26 | ものづくり | Trackback
NO.23 仁尾の路地
「森里海から」バックナンバーです・・・。
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菅組本社がある香川県三豊市仁尾町は「松賀屋」「新屋敷」「田野屋」「永徳屋」といった旧家(商家)が多く残る中津賀地区や中ノ町地区といった旧道の街並が特徴的ですが、一方でそうした街並と直交するように入り乱れる「路地空間」が数多く残っているのもこの町の大きな特長の一つです。多くの路地は車が入れない場合が多く、不便ではありますが、だからこそヒューマンスケールの良い空間がそこには残っています。ヨーロッパのベネチア(イタリア)などの古い街にも多く見られるように、車が入れないからこそ生みだされた人間的尺度の心地良い空間、それが「路地」なのです。

Wikipedia(ウィキペディア)によると「路地」は次のように説明されています。
『路地は露地(屋根のある建物以外全般の地面)に派生したもので、家屋の間に便宜的に設けられた通路である。主に歩行者やそれに順ずる者の交通に供され、自動車の交通はえてして考慮されない。いわゆる「横丁」はおおむね同じようなニュアンスがあるが、「路地」と表現されると更に狭く隣接する建物の関係者以外はほとんど利用しない道を示し、生活道路を含む自動車交通に対応した主要な道路とは別に、勝手口など重要ではない出入口から家屋に出入りするために利用される。
都市の下町や漁村集落に多く分布し、洗濯乾しや地蔵や植木の存在とともに居住者の生活空間として活用され、コミュニティをつなぐ空間を成す。いわゆる「道路」ではないことから、私有地である家屋の敷地とは余り区別されず、私財が留め置かれることもままあり、こと古い町並みでは地域住民の様々な生活の一端を塀や壁・垣根の外に見出せることも珍しくはない。』

重要なのは「居住者の生活空間として活用され、コミュニティをつなぐ空間を成していた」ことです。路地はそのような機能を自然と持ち合わせることでコミュニティや地域文化の醸成に大いに役立っていたのです。仁尾に残る数多くの路地は、そうした痕跡を留めるものもいくつかあり、いまでもとても魅力的な空間を醸し出しています。路地空間が路地として維持されるには、車が入れないことが大切です。自動車という「文明」によって窮地に追い込まれている「文化」としての路地空間。「文明」から「文化」へのシフトが求められるこれからの日本の社会にあって、見直されるべき重要な文化的空間だと思うのです・・・。
by th0031 | 2012-12-25 07:35 | 森里海から | Trackback | Comments(0)
丘の家(ヒルハウス)
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イギリス グラスゴーにある「Hill House(1902)」by C.R.Mackintosh
1983年春のことでした。
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by th0031 | 2012-12-23 10:52 | 名建築 | Trackback | Comments(0)
マエキタミヤコ
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100万人のキャンドルナイトのゲスト「マエキタミヤコ」さんと讃岐平野を「Bセンス散歩」したある日の様子です。まずは久々の「山越」。
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ベーハ小屋を見ながら次は「山内」へ・・・。
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マエキタさんのみつけたカラスウリ。Bセンスですね・・・。
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ベーハ小屋いくつか。
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JR黒川駅。ここもBセンス溢れるスポットです。
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二日目の朝はここから始まりました。財田町の岡崎製麺所、マイ丼持参で挑みます。
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そして讃岐の知られざるパワースポット「出水」をいくつかご案内。隠された讃岐を堪能していただきました(笑)。
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ヨシノボリ。
by th0031 | 2012-12-22 07:41 | | Trackback | Comments(0)
刻み小屋の風景 1212
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菅組刻み小屋の12月のある日の様子です。曼荼羅寺の丸柱を手鉋で作ります。
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こちらは焼香台。鏡板部分は魚梁瀬杉(やなせすぎ)。
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虹梁の彫り物。ここで加工された部材が順次善通寺の現場に旅立っていきます。

by th0031 | 2012-12-21 07:27 | 大工 | Trackback | Comments(0)
三河の海鼠腸(このわた)
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日本三大珍味の一つ「三河の海鼠腸」。三大珍味は狭義には「越前の雲丹」「長崎野母の唐墨」「三河の海鼠腸」であるらしい。雲丹がそうであったように、「このわた」も産地によってかなり差があるようだ。ということで取り寄せてみた三河のこのわた。以前食したものとはかなり食感が違っていてとてもおいしい。なるほど三大珍味である。
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by th0031 | 2012-12-19 07:25 | | Trackback | Comments(0)