讃岐にあった伝説のお店「OMエコショップすが」の元ShopMasterが日々の出来事を綴ります。
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塩塚高原の野焼き
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徳島県三好市山城町にある塩塚高原。ここで伝統行事の「野焼き」が行われるというので見学してきました。このカメラマンの数です・・・。

ススキの群生する草地(そうち)は、かつて茅葺き屋根の材料などの供給源(採草地)として貴重な場所でした。茅場としての植生を維持するには火入れや刈り入れなど、定期的な人の介入が不可欠なのです。放置しておくと急速に森林に遷移してしまい草地としての生物多様性が失われます。野焼きはワラビやゼンマイなど高原に自生する山野草の生育を促すことにも繋がっていきます。

塩塚高原の野焼きは悪天候のため、2013年から3年連続で中止になっていたそうで今回が4年ぶりとのこと。幸運にも貴重な光景に立ち会うことができたのでした。
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消防の方も来られています。
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4年ぶり炎駆ける
生物多様性と現場をつなぐ事例集
ススキ草地の火入れ処理は植生の炭素と窒素構成を変え植生構造に関与する
 
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by th0031 | 2016-04-03 14:02 | ビオトープ | Trackback | Comments(0)
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