讃岐にあった伝説のお店「OMエコショップすが」の元ShopMasterが日々の出来事を綴ります。
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下寺井出水
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土器川付近の出水第二弾、川崎重工東原寮の近くにある。こちらも護岸工事はほとんどなく、石垣と生い茂る植生が良い感じだ。新緑の春にもう一度訪れたいスポットである。
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ビオトープとして生物多様性もある程度は保たれている感じがしたが、鯉がいけない。鯉はきれいな水の象徴ではなく、生態系を破壊する魚だ。大きな口が下向きについていて、泥の中を無差別にむさぼって水生生物を食べ尽くす。鯉のいる水辺ではトンボが産卵し、孵化したヤゴも全て食い尽くされるためトンボは羽化できない。コチラに詳しい・・・
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<追記 131115>
讃岐出水探訪さん情報によると、最近残念ながらコンクリート護岸に変貌してしまったようです。いったいどうしてこういう事になるのでしょうか。残念で仕方ありません・・・
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あまりにもひどい・・・
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by th0031 | 2012-01-29 11:04 | ビオトープ | Trackback | Comments(1)
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Commented by 山内 at 2012-01-29 20:22 x
こちらの出水もきれいですよね!鯉に関しては私も勉強になりました^^確かに鯉が泳いでいるのは以前からあまりいい気はしてはいませんでしたので;;あと出水の木材で組まれた湧水部(井桁)なんかをよく見ていると、古い時代の建築技術で木材が組まれているような感じです。私には全然そういう知識がないのですが、知ることができれば面白いなと思うことがあるので、また機会がありましたらお教えいただけたらなと思います。古い出水などでは水中に朽ちかけた木材が横たわっていたりしますが、よく見ると、通し枘?とかいうのでしょうか?木材と木材を上手につなげていたりするのが、昔風なのだろうかとか思います。土器川沿いの林は昔は松林だったそうで、出水の湧水部に使われる木材は松の板ばかりだったと最近聞きました。
菅さんは建築に大変お詳しい方なので、出水で気づいた点などありましたら、またお話をお聞かせください!私も古い出水の写真など少しづつまたアップしていきます!
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