讃岐にあった伝説のお店「OMエコショップすが」の元ShopMasterが日々の出来事を綴ります。
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ベーハ小屋反響
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日本たばこ産業のHPを製作している「JTクリエイティブサービス」のYさんからTELを頂いた。HPの歴史のコーナーで讃岐のベーハ小屋を紹介したいとのこと。(以前大野原支部長からJTに話を持ちかけようか・・・などという話も出ていたのだが、先方さんから見つけてくれたのです。)
「阿波葉」という言葉で検索していて、私のブログにヒットしてくれた模様。上記はその後のFAXの文面。
黄色種の記念碑
岩手花巻のベーハ小屋
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その後メールでいくつかの資料も頂いたのです。このスケッチもその中の一つ。
詳しくはコチラを・・・

メールの文面には下記のような一文が・・・

> この資料によると、昭和34年度に香川県であったベーハ小屋数は
> 13.2m建(2間x2間)が、11.840戸
> 中型(詳細不明)が、84戸
> 小型(詳細不明)が、230戸
> 合計、12.145戸となっております。
> 夫婦建は、屋根が1つでも、2戸で換算しているのかもしれません。
> 詳しいことは追って調査をしてみます。

> それにしても、香川県のベーハ小屋の数は異常に多く、当時一番多かったのが
> 茨城県です。2位は、1000戸くらいの差で香川県。3位が、ぐっと減って岡山県という感じでした。

> 何かのお役に立てられれば幸いです。

いやはや、「ベーハ小屋研究会にまたも頼もしいブレイン現る!」といったところです。
6月頃に阿波葉の調査に徳島にいらっしゃるとのことなので徳島支部長「ふか草」さん含めた情報交換ができるかも知れません。

誠に僭越ではございますが、勝手ながらベーハ小屋研究会「西新橋支部長」ということで登録させて頂きました。
by th0031 | 2009-04-29 07:57 | 讃岐のベーハ小屋 | Trackback(1) | Comments(10)
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Tracked from ShopMasterのひ.. at 2009-04-29 08:15
タイトル : ベーハ小屋研究会
まんのう町にあるベーハ小屋です。 2008年6月28日、観一54会の席上で満を持して「ベーハ小屋研究会」が設立されました。研究会の最初の成果は「ベーハ小屋」の語源が解明されたこと・・・ 以下、観音寺市柞田町八丁に住む元煙草農家「チャンミさん」の解説です。 葉煙草の種類は大きく分けて1.黄色種(おうしょくしゅ) 2.在来種 3.オリエント種の3種類あり、在来種とオリエント種は葉の乾燥は自然乾燥(天日乾燥)で行います。黄色種だけは釜で熱を加え人工乾燥する必要があるのです。つまりベーハ小屋で乾燥し...... more
Commented by koike at 2009-04-29 10:31 x
続けることは才能といわれます。むろん、菅さんは続けることだけが才能の人ではありませんが、続けていると、こういうこともある、という話としていい話ですね。あとは一冊の本にまとめることですね。がんばりましょう。
Commented by 森 ごりお at 2009-04-29 15:21 x
これはすごいことになってきましたねー。1万棟を超えていたとは、驚きです。残存する棟数も、うどん屋より絶対多いですよね。茨城県にも見に行くことになるかもしれません。 西讃支部長&遠足計画サブリーダーより。
Commented by th0031 at 2009-04-30 13:02
小池さん ありがとうございます。
思わぬ事があるものです。やはりWEBの力は大きいです。ホントに本にしなければ収拾がつかなくなってきた感じです・・・
Commented by th0031 at 2009-04-30 13:07
失礼しました、西讃支部長さんでした。どうもです。
それにしても全国二位とは驚きでした。茨城との差が僅かですので、単位面積あたりの数は群を抜いて一位ということになります。ため池とよく似てます。香川の大きな特徴のひとつであることが証明されたということですね。
さてさて、どこまで遠足に行きますか?
Commented by AKi at 2009-05-01 20:54 x
大変なことになってきましたね。
ちゃんと数字が残っているのも驚きですが、茨城県の数が全国一.......とは驚きました。当方も北田さんが追っている益子あたりをちゃんと見に行かないといけませんですね。少なくとも讃岐よりはずっと近いのですから。
Commented by th0031 at 2009-05-02 08:07
Aki先生 どうもです。益子や茨城にも調査に行きたいものです。
先生におかれましては、是非讃岐の地へいらしてくださいませ・・・
Commented by ふか草 at 2009-05-03 20:58 x
ごぶさたしてます。ふか草は今年も阿波葉生産農家の全戸を訪問する予定です。
昨年の様子なのですが、徳島県のタウン誌『あわわ』でコラムを書いたものがありますので、よろしければリンクからごらんください。
ベーハ小屋研究会の方々には阿波葉の乾燥蔵「ムッシャ」を紹介しようと思い、保存状態のよい物件を探しています。
Commented by th0031 at 2009-05-04 19:04
ふか草さん 「あわわ」の記事拝見しました。素晴らしい!400年の文化が終焉を迎えるのですね。これも何かの縁、是非見学に行きたいですね。「ムッシャ」見たいです。楽しみにしてます。
7月ごろがよろしかったですか?
Commented by ふか草 at 2009-05-04 19:21 x
いまは苗の植え付けの季節で、10cmくらいです。7月末〜8月上旬が取り入れの季節になります。少し取り入れが始まり、連干しが見れるようになってからが阿波葉らしい風景になると思います。
もちろん、それ以前に途中経過を見るのであれば、いつでもご案内します。私も何度か行こうかと思ってますので。
Commented by th0031 at 2009-05-05 23:09
ふか草さん ありがとうございます。
連干の阿波葉らしい光景を是非見に行きたいと思います。
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